約 3,654,714 件
https://w.atwiki.jp/hatokura/pages/226.html
継承点 勝利判定ポイントの名称。 これが20点貯まると戴冠式となり、場合によっては30点になるまで延長戦となる。 詳細は各々の項やゲームの流れを参照のこと。 直接的にこれを得るための手段が各種の継承点シンボルを持つカードを直轄地にセットすることであり、基本的な継承点獲得手段でもあるが 結盟や皇室領といったような継承権カウンターの獲得能力を持つカードの効果によっても間接的に獲得可能。 どちらのほうが効率が良いかはサプライ構成やゲームの展開によりけりだが、後者は初心者にはやや敷居の高い部分もあるため ある程度の練習や他者の戦法観察が必要になってくるだろう。 とは言え、敷居が高いぶん使いこなせれば強力でもあるため、継承権カウンターの獲得能力を持つカードを絡めた戦法をうまく使いこなせるかどうかが 初心者と中級者を分ける分水嶺の一つかもしれない。
https://w.atwiki.jp/megamitenseisj/pages/54.html
|2身合体|逆引き2身合体|精霊合体|御魂合体|特殊合体|合体制限|合体事故|スキル継承| スキル継承 基本|合体事故 基本 悪魔合体でつくる悪魔(以下、生成悪魔)には、素材悪魔からスキルを継承させることができる。 継承されるスキルは、以下の要因により決定される。悪魔に設定されている継承可能なスキルの継承タイプ(悪魔全書を参照) スキルに設定されているランク、継承タイプ(スキル、またはスキル変化を参照) 継承タイプに設定されている優先順位 〔継承タイプの優先順位〕 優先順位 継承タイプ 1 特殊 2 火炎 3 氷結 4 電撃 5 疾風 6 破魔 7 呪殺 8 万能 9 物理 10 銃 11 異常 12 活泉 13 魔脈 14 補助 15 回復 基本法則 素材悪魔のスキルのなかから、生成悪魔の継承タイプに一致したスキルのすべてが継承候補となる。生成悪魔のオリジナルデータのスキルは除外される。 継承候補が複数の場合、ランクの高いスキルから優先されて継承される。 継承候補のランクが同じ場合、継承タイプの優先順位が高いスキルから優先されて継承される。 継承候補のランクが同じで継承タイプも同じ場合、スキル変化のリストの並び順で下にあるスキルから優先されて継承される。 継承できるスキルは、生成悪魔のオリジナルデータのスキルを含めて「5個」となる。 継承候補となるスキルがない場合 継承候補となるスキルがなく、生成悪魔のスキルが「4個」以下の場合、素材悪魔のスキルのうち「1個」が継承される。生成悪魔のスキルの継承タイプとは無関係に継承される。 継承されるスキルは、素材悪魔のスキルのうち一番ランクの低いスキルとなる。 一番ランクの低いスキルが複数の場合、継承タイプの優先順位が低いスキルが優先される。 ランクと継承タイプが同じ場合、スキル変化のリストの並び順で上にあるスキルが優先される。 デビルソースを使用した場合 基本法則に従って継承されるスキルに加えて、デビルソースに含まれるスキルも継承できる。 デビルソースに含まれるスキルは、基本法則と異なり、すべての継承タイプが継承候補となる。 継承できるスキルは、スキル枠すべての「6個」となる。 継承候補のスキルが7個以上の場合、デビルソースを選択するたびにランダムで6個が選ばれる。 《基本法則に則ったスキル継承例》 天使エンジェル × 夜魔ザントマン = 女神ハトホル女神ハトホルの継承タイプは「特殊」、「疾風」、「魔脈」、「回復」 (例1) スキル構成 天使エンジェル 夜魔ザントマン 女神ハトホル 名称 ランク 継承タイプ 名称 ランク 継承タイプ 名称 ランク 継承タイプ ハマ 2 破魔 ジオ 1 電撃 マハガル 2 疾風 ディア 1 回復 ドルミナー 1 異常 メディア 3 回復 (リザーブ) (リザーブ) (リザーブ) (リザーブ) 素材悪魔の全スキル ⇒ 継承候補となるスキル ⇒ 合体後のスキル構成 名称 ランク 継承タイプ 継承候補を選別 名称 ランク 継承タイプ 女神ハトホルのスキルに追加 名称 ランク 継承タイプ ハマ 2 破魔 ディア 1 回復 マハガル 2 疾風 ディア 1 回復 メディア 3 回復 ジオ 1 電撃 ディア 1 回復 ドルミナー 1 異常 (リザーブ) (リザーブ) (例2) スキル構成 天使エンジェル 夜魔ザントマン 女神ハトホル 名称 ランク 継承タイプ 名称 ランク 継承タイプ 名称 ランク 継承タイプ ハマ 2 破魔 ジオ 1 電撃 マハガル 2 疾風 ディア 1 回復 ドルミナー 1 異常 メディア 3 回復 突撃 1 物理 コンセントレイト 7 補助 反撃 5 特殊 リカーム 5 回復 一分の活泉 3 活泉 回復ブースタ 4 回復 雄叫び 7 補助 ガルーラ 4 疾風 素材悪魔の全スキル ⇒ 継承候補となるスキル ⇒ 継承候補となるスキル ⇒ オリジナルデータ+継承候補のスキル ⇒ 合体後のスキル構成 名称 ランク 継承タイプ 継承候補を選別 名称 ランク 継承タイプ 基本法則に従い並び替え 名称 ランク 継承タイプ 女神ハトホルのスキルに追加 名称 ランク 継承タイプ スキルを5個にする 名称 ランク 継承タイプ ハマ 2 破魔 ディア 1 回復 反撃 5 特殊 マハガル 2 疾風 マハガル 2 疾風 ディア 1 回復 反撃 5 特殊 リカーム 5 回復 メディア 3 回復 メディア 3 回復 突撃 1 物理 リカーム 5 回復 ガルーラ 4 疾風 反撃 5 特殊 反撃 5 特殊 反撃 5 特殊 回復ブースタ 4 回復 回復ブースタ 4 回復 リカーム 5 回復 リカーム 5 回復 一分の活泉 3 活泉 ガルーラ 4 疾風 ディア 1 回復 ガルーラ 4 疾風 ガルーラ 4 疾風 雄叫び 7 補助 回復ブースタ 4 回復 ジオ 1 電撃 ディア 1 回復 ドルミナー 1 異常 コンセントレイト 7 補助 リカーム 5 回復 回復ブースタ 4 回復 ガルーラ 4 疾風 《継承候補となるスキルがない場合のスキル継承例》 妖精ピクシー × 地霊ノッカー = 夜魔ザントマン夜魔ザントマンの継承タイプは「電撃」、「異常」 スキル構成 妖精ピクシー 地霊ノッカー 夜魔ザントマン 名称 ランク 継承タイプ 名称 ランク 継承タイプ 名称 ランク 継承タイプ アギ 1 火炎 ブフ 1 氷結 ジオ 1 電撃 ディア 1 回復 ドルミナー 1 異常 (リザーブ) (リザーブ) (リザーブ) (リザーブ) 素材悪魔の全スキル ⇒ 継承候補となるスキル ⇒ 継承候補となるスキル ⇒ 継承候補となるスキル ⇒ 合体後のスキル構成 名称 ランク 継承タイプ 継承候補を選別 名称 ランク 継承タイプ 継承候補がない場合に従い並び替え 名称 ランク 継承タイプ 継承候補がない場合に従い1個選別 名称 ランク 継承タイプ 夜魔ザントマンのスキルに追加 名称 ランク 継承タイプ アギ 1 火炎 ディア 1 回復 ディア 1 回復 ジオ 2 電撃 ディア 1 回復 ブフ 1 氷結 ドルミナー 3 異常 ブフ 1 氷結 アギ 1 火炎 ディア 1 回復 (リザーブ) (リザーブ) (リザーブ) 《デビルソースを使用した場合のスキル継承例》 天使エンジェル × 夜魔ザントマン + イヌガミソース = 女神ハトホルイヌガミソースのボーナススキルは「月影」 スキル構成 天使エンジェル 夜魔ザントマン イヌガミソース 女神ハトホル 名称 ランク 継承タイプ 名称 ランク 継承タイプ 名称 ランク 継承タイプ 名称 ランク 継承タイプ ハマ 2 破魔 ジオ 1 電撃 アクセルクロー 5 物理 マハガル 2 疾風 ディア 1 回復 ドルミナー 1 異常 突撃 1 物理 メディア 3 回復 見覚えの成長 3 特殊 月影 5 物理 (リザーブ) (リザーブ) 基本法則のスキル構成 ⇒ デビルソースを含めたスキル構成 ⇒ 1回目のスキル構成 ⇒ 2回目のスキル構成 ⇒ 合体後のスキル構成 女神ハトホル デビルソ|スのスキルを追加 女神ハトホル ランダムで6個選ばれる 女神ハトホル キャンセル 女神ハトホル 合体 女神ハトホル 名称 ランク 継承タイプ 名称 ランク 継承タイプ 名称 ランク 継承タイプ 名称 ランク 継承タイプ 名称 ランク 継承タイプ マハガル 2 疾風 マハガル 2 疾風 マハガル 2 疾風 マハガル 2 疾風 マハガル 2 疾風 メディア 3 回復 メディア 3 回復 ディア 3 回復 メディア 3 回復 メディア 3 回復 ディア 1 回復 ディア 1 回復 突撃 5 物理 月影 5 物理 月影 5 物理 アクセルクロー 5 物理 アクセルクロー 1 物理 突撃 1 物理 突撃 1 物理 突撃 1 物理 月影 3 特殊 見覚えの成長 3 特殊 見覚えの成長 3 特殊 見覚えの成長 3 特殊 見覚えの成長 5 物理 アクセルクロー 5 物理 アクセルクロー 5 物理 月影 5 物理 上へ 合体事故 合体事故でのスキル継承は、本来の合体結果の悪魔の継承法則に従って継承される。継承できない属性のスキルが継承可能となる。 ただし、「本来の合体結果の悪魔(以下、合体予想悪魔)」にその悪魔のオリジナルデータのスキルが含まれている場合、「合体事故でつくられる悪魔(以下、合体事故悪魔)」のオリジナルデータのスキルに置き換わる。置き換わるスキルは、オリジナルデータのスキルの配置位置によって変化する。 オリジナルデータのスキルが含まれていない場合 合体予想悪魔のスキル構成で、スキルは継承される。 合体予想悪魔 合体事故悪魔 スキル スキル オリジナルデータ スキルA スキルB スキルC スキルα スキルβ スキルγ 例 スキル1 スキル2 スキル3 スキル1 スキル2 スキル3 スキル4 スキル5 スキル6 スキル4 スキル5 スキル6 ※「スキル1」、「スキル2」、「スキル3」、「スキル4」、「スキル5」、「スキル6」をそのまま継承する オリジナルデータのスキルが含まれている場合 合体予想悪魔のスキル構成で、オリジナルデータのスキルは合体事故悪魔のオリジナルデータのスキルに置き換わる。 【「合体予想悪魔のオリジナルデータのスキル」と「合体事故悪魔のオリジナルデータのスキル」が同数】 合体予想悪魔 合体事故悪魔 スキル スキル オリジナルデータ スキルA スキルB スキルC スキルα スキルβ スキルγ 例1 スキルA スキルB スキルC スキルα スキルβ スキルγ スキル1 スキル2 スキル3 スキル1 スキル2 スキル3 例2 スキルB スキルC スキル1 スキルβ スキルγ スキル1 スキル2 スキル3 スキル4 スキル2 スキル3 スキル4 例3 スキルC スキル1 スキル2 スキルγ スキル1 スキル2 スキル3 スキル4 スキル5 スキル3 スキル4 スキル5 ※「スキルA」は「スキルα」、「スキルB」は「スキルβ」、「スキルC」は「スキルγ」に置き換わる ※「スキル1」、「スキル2」、「スキル3」はそのまま継承する オリジナルデータのスキル数が異なり、デビルソースを使用しない場合。 【「合体予想悪魔のオリジナルデータのスキル」が「合体事故悪魔のオリジナルデータのスキル」より少ない】 合体予想悪魔 合体事故悪魔 スキル スキル オリジナルデータ スキルA スキルB スキルα スキルβ スキルγ 例1 スキルA スキルB スキル1 スキルα スキルβ スキルγ スキル1 例2 スキルA スキルB スキル1 スキルα スキルβ スキルγ スキル2 スキル3 スキル1 スキル2 ※「スキルA」は「スキルα」、「スキルB」は「スキルβ」に置き換わる ※「スキルγ」が追加される ※例1:「スキル1」はそのまま継承する 例2:「スキル1」、「スキル2」はそのまま継承し、「スキル3」は削除される オリジナルデータのスキル数が異なり、デビルソースを使用しない場合。 【「合体予想悪魔のオリジナルデータのスキル」が「合体事故悪魔のオリジナルデータのスキル」より多い】 合体予想悪魔 合体事故悪魔 スキル スキル オリジナルデータ スキルA スキルB スキルC スキルα スキルβ 例 スキルA スキルB スキルC スキルα スキルβ スキル1 スキル1 スキル2 スキル2 ※「スキルA」は「スキルα」、「スキルB」は「スキルβ」に置き換わる ※「スキルC」は継承されない ただし、素材悪魔が「スキルC」を所持していて、合体予想悪魔が「スキルC」を継承可能の場合、素材悪魔の「スキルC」が合体事故悪魔に継承される(こちらの例を参照) ※「スキル1」、「スキル2」はそのまま継承する 合体予想悪魔のオリジナルデータのスキル数が多く、デビルソースを使用した場合、合体予想悪魔のスキルが追加される。バグと思われる部分があります。 合体予想悪魔 合体事故悪魔 備考 スキル スキル オリジナルデータ スキルA スキルB スキルC スキルα 例1 スキルA スキルB スキルC スキルα スキル1 スキル2 「スキルC」が「スキルα」に置き換わる!?「スキルA」、「スキルB」が追加される!? スキル1 スキル2 スキル3 スキル3 スキルA スキルB 例2 スキルA スキルB スキル1 スキルα スキル1 スキル2 「スキルB」が「スキルα」に置き換わる!?「スキルA」が追加される!? スキル2 スキル3 スキル4 スキル3 スキル4 スキルA 例3 スキルA スキル1 スキル2 スキル1 スキル2 スキル3 「スキルA」が「スキルα」に置き換わらない!?「スキルA」が追加される!? スキル3 スキル4 スキル5 スキル4 スキル5 スキルA 合体予想悪魔 合体事故悪魔 スキル スキル オリジナルデータ スキルA スキルB スキルC スキルα スキルβ 例1 スキルA スキルB スキルC スキルα スキルβ スキル1 「スキルB」が「スキルα」、「スキルC」が「スキルβ」に置き換わる!?「スキルA」が追加される!? スキル1 スキル2 スキル3 スキル2 スキル3 スキルA 例2 スキルA スキルB スキル1 スキルα スキルβ スキル1 「スキルA」が「スキルα」、「スキルB」が「スキルβ」に置き換わる スキル2 スキル3 スキル4 スキル2 スキル3 スキル4 例3 スキルA スキル1 スキル2 スキルβ スキル1 スキル2 「スキルA」が「スキルβ」に置き換わる!? スキル3 スキル4 スキル5 スキル3 スキル4 スキル5 《合体事故でのスキル継承例》 合体予想悪魔は「凶鳥グルル」で、合体事故悪魔は「狂神ディオニュソス」妖鳥タクヒ × 地霊ティターン 凶鳥グルル 狂神ディオニュソス 備考 スキル スキル オリジナルデータ ガルダイン メパトラ 麻痺引っ掻き ファイナルヌード 戦慄の眼光 魂捧げの夜伽 例1 運命の角笛 呪殺耐性 三分の魔脈 運命の角笛 呪殺耐性 三分の魔脈 オリジナルデータのスキルが含まれていない合体 サマリカーム メギドラオン 招来の舞踏 サマリカーム メギドラオン 招来の舞踏 例2 ガルダイン メパトラ 麻痺引っ掻き ファイナルヌード 戦慄の眼光 魂捧げの夜伽 オリジナルデータのスキルが含まれている合体 ウィンドブレス ウィンドブレス 例3 メパトラ ウィンドブレス サマリカーム 戦慄の眼光 ウィンドブレス サマリカーム オリジナルデータのスキルが含まれている合体 三分の魔脈 招来の舞踏 メギドラオン 三分の魔脈 招来の舞踏 メギドラオン 例4 メパトラ 麻痺引っ掻き ウィンドブレス 戦慄の眼光 魂捧げの夜伽 ウィンドブレス オリジナルデータのスキルが含まれている合体 サマリカーム 三分の魔脈 メギドラオン サマリカーム 三分の魔脈 メギドラオン 例5 ガルダイン メパトラ 麻痺引っ掻き ファイナルヌード 戦慄の眼光 魂捧げの夜伽 オリジナルデータのスキルが含まれている合体 三分の魔脈 サマリカーム 招来の舞踏 三分の魔脈 サマリカーム 招来の舞踏 例6 ガルダイン 麻痺引っ掻き ウィンドブレス ファイナルヌード 魂捧げの夜伽 ウィンドブレス オリジナルデータのスキルが含まれている合体 招来の舞踏 三分の魔脈 サマリカーム 招来の舞踏 三分の魔脈 サマリカーム 合体予想悪魔は「魔獣アーマーン」で、合体事故悪魔は「狂神アラミサキ」妖鳥ルフ × 鬼女アトロポス(デビルソース未使用) 魔獣アーマーン 狂神アラミサキ 備考 スキル スキル オリジナルデータ 雄叫び モータルジハード スクカジャ 捧魂の法 月影 オリジナルデータのスキル数が異なる 例1 雄叫び モータルジハード 虚空爪激 スクカジャ 捧魂の法 月影 狂神アラミサキの「月影」が追加 虚空爪激 合体予想悪魔は「幻魔ヘイムダル」で、合体事故悪魔は「狂神アティス」大天使スラオシャ × 女神トラソルテオトル(デビルソース未使用) 幻魔ヘイムダル 狂神アティス 備考 スキル スキル オリジナルデータ ジャッジメント 運命の角笛 チャージ 絶対零度 捧魂の法 オリジナルデータのスキル数が異なる 例1 ジャッジメント 運命の角笛 チャージ 絶対零度 捧魂の法 天罰 「チャージ」は継承されない 天罰 魂捧げの夜伽 魂捧げの夜伽 合体予想悪魔は「妖獣フェンリル」で、合体事故悪魔は「狂神アティス」魔獣ケルベロス × 龍王アナンタ(デビルソース未使用) 妖獣フェンリル 狂神アティス 備考 スキル スキル オリジナルデータ チャージ 狂気の粉砕 猛反撃 絶対零度 捧魂の法 オリジナルデータのスキル数が異なる 例1 チャージ 狂気の粉砕 猛反撃(猛反撃) 絶対零度 捧魂の法 猛反撃 妖獣フェンリルは「猛反撃」を継承可能なため、魔獣ケルベロスの「(猛反撃)」が継承される 虚空爪激 生命の泉 虚空爪激 生命の泉 上へ
https://w.atwiki.jp/pazdradraz/pages/619.html
図鑑 No.250 不死龍・カースドラゴン図鑑説明文 入手方法 コメント欄 図鑑 No.250 不死龍・カースドラゴン No.250 編集 タイプ レベル 1 最大 主な生息地 スキル レア度 HP 進化前 Lスキル 属性 攻撃 進化後1 必要チップ1 経験値 防御 進化後2 必要チップ2 図鑑説明文 入手方法 コメント欄 名前
https://w.atwiki.jp/doragondoragon/pages/53.html
ブーケドラゴン No. 119 属性 春 レア度 ★★★★☆ HP 2697 攻撃力 805 防御力 630 回復力 550 スキル ラブリーブーケ 敵全体歯春属性225%4連 配合 ☆4バタフライ × ☆5オーロラ 姿 卵 Lv.1 ~6 Lv7 ~
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/23803.html
カオスドラゴン(かおすどらごん) 登場作品 + 目次 レジェンディア 関連リンク関連種レジェンディア ネタ レジェンディア 種族 ドラゴン族 備考 - レベル 39 HP 8334 攻撃力 防御力 知性 命中 回避 重量 特殊級 攻撃属性 スカルプチャ 117 経験値 ガルド 351 属性耐性 弱点:海(%)耐性:呪(%) 状態異常耐性 - アイテム アイテム:(%)・アイテム:(%) 出現場所 地のモニュメント(MS) (※基準は戦闘ランクふつう アイテムの数値は落とす確率) 行動内容 噛みつきで前方の相手を攻撃する。 軽く飛び上がった後、口から闇のブレスを吐き出して前方の相手を攻撃する。多段HIT。 総評 地のモニュメントに出現するドラゴン型のモンスター。 黒い体色に緑色に点滅する呪属性のドラゴン族。 ここにきて地属性ではなく、呪属性。 ▲ 関連リンク 関連種 レジェンディア ドラゴン ラーヴァドラゴン フロストドラゴン ストームドラゴン シルバードラゴン ヌシ・ドラゴン ヴァンプドラゴン ティアマット ファーフニル クオックス クレバスドラゴン スケルドラゴン ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/886.html
不浄龍 カースドラゴン コスト 21 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 - - ランク A HP - 1,369 進化先 - - - MAX Lv 50 攻撃 - 1,368 進化費用 - - - No.0418 Aスキル リバースエンド 敵単体へのダメージ極大アップ 売却価格 14,400 - - 編集 Sスキル ライトニングブレス (7) 敵全体へ雷属性の中ダメージ 入手方法 Dragon s Blader 上級 ボスドロップ(一定確率) 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/doragondoragon/pages/57.html
ウールドラゴン No. 110 属性 冬 レア度 ★★★★☆ HP 2484 攻撃力 710 防御力 609 回復力 535 スキル ウールポップス 敵全体冬属性225%5連 配合 ☆3カクタス × ☆3プラズマ 姿 卵 Lv.1 ~6 Lv7 ~
https://w.atwiki.jp/doragondoragon/pages/49.html
ツリードラゴン No. 81 属性 草 レア度 ★★★★☆ HP 2123 攻撃力 751 防御力 633 回復力 533 スキル フォレストエナジー 敵全体草属性200%4連 配合 ☆3パイレーツ × ☆3ファイヤーボール 姿 卵 Lv.1 ~6 Lv7 ~
https://w.atwiki.jp/moedra/pages/47.html
「へえ・・・ここかぁ・・・」 すでに日が暮れて暗くなった山の中に建てられていた山小屋を見ながら、僕は感嘆の溜息をついた。 切り株や小さな畑が辺りに点々と作られていて、誰かがつい最近までここで生活していたことを物語っている。 先日、僕は20歳の誕生日の贈り物に父が所有していた小高い山を譲り受けた。 ほとんど手付かずの森林の中にポツンと山小屋が一軒だけ建っていて、父は少なくとも数年の間ここで暮らしていたという。 だが、どうにかして手に入れた大きなお金で新しい家を建てるらしく、父は僕にこの山の登記所を手渡す時にこう言った。 「お前なら、きっと私より有意義な生活を送れるはずだよ」 その言葉の意味はよくわからなかったが、まだ若い僕にとっては自分の土地が手に入ったということが何とはなしに嬉しかった。 しっかりたてつけられた扉を開けて小屋の中に入ると、青と緑のチェッカー模様の布団が敷かれたベッドと、いかにも手作りといった感じの木でできたテーブルが目に飛び込んできた。 なるほど、僕も少しここで生活してみるのもいいかもしれない。 だがこんな質素な生活をしていた父が、なぜあんなにも大金を手に入れることができたのだろうか? 僕はそこだけが不思議で不思議でしょうがなかったが、もしかしたらその秘密はこの山の中にあるのかもしれない。 明日、天気がよかったらもう少し山奥の方を見てみることにしよう。 僕はそう心に決めると、ここまで歩いてきた疲労がどっと噴き出してきてベッドの上に倒れ込んだ。 翌朝、僕は獣に襲われた時のための護身用のナイフだけを身につけると、草木で皮膚を切ったりしないように厚手の服を着て山奥に入っていった。 まるで誰かが何度も通ったような細い細い道がずっと先まで続いていて、そこだけ周囲の枝や草が避けて通っているようだ。 30分ほどその獣道を突き進んでいくと、突然目の前が開けていた。 今までのカサカサだった茶色い土がそこから肥沃な黒土になっていて、辺り一面を覆っている。 そして、その向こうに山肌の岸壁に刳り抜かれたような大きな洞窟がぽっかりと口を開けていた。 「こんなところに洞窟が・・・何かあるんだろうか?」 よく見ればどことなく人工的な趣のある洞窟に興味をそそられ、フラフラと洞窟の中へと入っていく。 そして、僕は突然目を焼いた光に心底驚いた。 「こ、これは・・・?」 洞窟の中は広い空洞のようになっていて、辺りの壁際に無数の貴金属や宝石の原石のようなものがゴロゴロと転がっていた。 若い僕の目にも、持ち帰れば間違いなく大金持ちになれるほどの価値あるものだということがわかる。 金色に光るゴロリとした巨大な石を手にして、僕はその鈍い輝きに心を奪われていた。 ジャリ・・・ その時、僕は背後から何かの足音が聞こえたことに気付いた。クマか何かがはいってきたのだろうか? 慌てて腰に身につけていたナイフを抜き取り、振り向きざまに洞窟への侵入者に向かって構える。 そして・・・僕はその浅はかな行動を心底悔いることになった。 巨大な黒色のドラゴンが、僕をじっと見下ろしていたのだ。 「ほう・・・我が住処に無断で立ち入って財宝を盗もうとした挙句、私に刃を向けるとは・・・」 ドラゴンの体は黒光りする楕円形の鱗にぎっしりと覆われていて、とてもこんな小さなナイフでは傷ひとつつけられそうにない。 「それ相応の覚悟はできているのであろうな・・・?」 殺気のようなものを孕んだ冷たく輝く黄色い瞳で、ドラゴンが僕を睨みつける。 「あ・・・ああ・・・」 思わず、僕はナイフを地面へ投げ捨てていた。とても戦って勝ち目があるようには見えない。 だが、そんな僕の投降にドラゴンは微塵の容赦もかけてはくれなかった。 「今更武器を捨てたところで遅いわ・・・死ぬほど後悔させてやる!」 ドラゴンはそう叫ぶと、グワッと巨体を躍らせて僕に飛びかかってきた。 「うわあああ!」 その勢いに成す術もなく、僕はドラゴンの強烈な体当たりを食らってそのまま地面に組み敷かれてしまった。 逃げようともがく僕の首を大きな手でガシッと鷲掴みにして、地面にググッと押しつけられる。 「う・・・うぐ・・・ぅ・・・」 「グフフ・・・もう逃がさんぞ・・・」 捕えた獲物を値踏みするように、ドラゴンが首を回しながら僕の体をじろじろと見つめていた。 そして、おもむろに僕が着ていた厚手の服を力任せに引き千切り始める。 ビリッビリビリビリッ 「う、うぐ・・・な、何を・・・うっ・・・」 突然のドラゴンの行動に混乱している間に、僕は首根っこを押さえつけられたまま素っ裸にされてしまった。 そして僕の服を残らず剥ぎ取ると、首を強く地面に押しつけていた手を離す。 だが僕が動こうとするより先に、円錐状に尖ったドラゴンの爪が僕の露出した首にあてがわれた。 そしてそのまま僕の顎を掬い上げるかのように、ツツーっと首筋に鋭い爪を這わせられる。 蚯蚓腫れができるのではないかと思えるような鈍い線状の痛みに、僕は背筋をざわざわと恐怖の波動が駆け上がってくるのを感じた。 「あう・・・う・・・」 「ククク・・・どうだ・・・まだ抵抗するか?」 そう言いながら、ドラゴンが皮膚の薄い首の横に軽く爪先を食い込ませる。 ドラゴンにその爪の先をほんの少し突き刺されれば、僕の命はないだろう。 僕は頭を動かすのも怖くて、何も喋ることもできずに仰け反ったまま震えていた。 「恐怖に言葉も出せぬのか?グフフフ・・・俎上の鯉とはまさに貴様のような者のことをいうのだろうな・・・」 あまりの恐ろしさにガクガクと震える僕を弄ぶように、ドラゴンの爪が2度3度と首筋に突き立てられる。 「それ・・・早く何とかしなければ貴様の首を我が爪が貫いてしまうぞ?ククク・・・」 「ひ、ひぃぃ・・・た、助けて・・・」 僕はポロポロと涙を流しながら消え入るようなか細い声で命乞いを試みたが、それはドラゴンの嗜虐心をより煽っただけだった。 「いいや、許せぬな。恐怖と絶望に壊れていく貴様の様をたっぷりと楽しんだ後、ゆっくりと食ってやるわ」 「そ、そんな・・・ああっ!」 絶望に嗚咽を漏らした直後、ドラゴンがもう一方の手で僕の恐怖に縮み上がったペニスを持ち上げた。 そして、太い2本の指で軽くペニスを捻る。 「クククク・・・暴れると危ないぞ・・・我が爪が突き立てられていることを忘れるな」 さらにググッと爪の先を僕の首筋に押し込みながら、ドラゴンがペニスを指先でグニッと挟み潰した。 そして、グリグリと手の中で転がしながら少しずつ膨らみ始めたペニスを嬲り回す。 「や・・・やめ・・・うああっ・・・いたっ・・・助け・・・」 快感に身を捩る度に針のような爪の先が首の皮膚に食い込み、僕の体を痛みと恐怖で金縛りにかけていく。 だがそんなことにはお構いなしに、ドラゴンは無防備な僕のペニスをゴツゴツした鱗に覆われた手で優しく擦り上げ、揉みしだいた。 「ぐああっ・・・お願いだからもう許してぇ・・・」 涙と鼻水に塗れた僕の顔をニヤニヤと見つめながら、ドラゴンが太い尻尾を持ち上げて仰け反るように喘いでいた僕の目の前にちらつかせた。 体と同じように真っ黒な鱗で覆われたそれは先端が爪と同じように鋭く尖っていて、それだけで更なる恐怖を味わわされる。 「ククク・・・こいつをこれからどうするか・・・貴様に想像できるか?」 無気味に笑いながらドラゴンが尻尾を引くと、視界の外へと尖った先端が消えていく。 その危険な尖塔の先がどこへ運ばれるのかを想像し、僕は戦慄を覚えた。 「グフフフフ・・・なかなか勘の鋭い奴だ・・・不幸なことにな・・・」 その言葉が終わるか終わらないかの内に、尻尾の先端が僕の尻のすぼみに軽く触れる。 「や、やめて・・・おね・・・が・・・い・・・」 プツリと音を立てて、首にほんの少しだけ爪が突き刺さった。 その痛みにビクンと体を震わせた刹那、機を窺っていたドラゴンの尻尾が僕の尻の穴に突き入れられた。 ドスッ 「む~!む~~~~っ!!」 痛みと同時に襲ってきた快感に悲鳴を上げようとした僕の口を、ドラゴンが爪を当てていた手で素早く塞いだ。 そして、尻の中で尻尾の先がグルリと捻られる。 「うむ~~!うむぐ~~~!!」 叫び声を口の中に封印され、僕はかっと目を見開きながら激しく悶え狂った。 それに追い討ちをかけるように、動きを止めていたもう一方の手がペニスをギュッと握り締める。 「ククククク・・・それ、とどめだ」 ペニスを握ったドラゴンの指がしなやかに蠕動し、ギチギチに張り詰めていたペニスを根元から一際強く搾った。 ビュビュッビュルルルッ 「うぐ~~~~!ぐむむ~~~~~~~!」 体の中で弾け回る快感に身を捩ろうにも、ドラゴンの巨大な手に頭蓋骨を直接掴まれてしまっているせいで僕は全く体を動かすことができなかった。 やがてペニスから噴き出した精が落ち着きを取り戻すと、ドラゴンはニヤッと笑って口を塞いだままの僕にそっと語りかけた。 「今のはほんの遊びだ・・・次は私の中を直接味わわせてやるからな・・・クククク・・・」 そう言うと、ドラゴンはグイッと僕の頭を傾げるように持ち上げた。 強制的に見せられたドラゴンの股間にグチャグチャと蠢く真っ赤な肉の花びらが口を広げている。 あ、あんなところに入れられたら・・・ 「グフフ・・・どうだ?少しばかり期待したであろう・・・?」 僕の心を見透かしたように、ドラゴンが笑う。 確かに僕は、その圧倒的なドラゴンの性器を見せつけられて意思とは関係なく興奮していた。 「う・・・ううう・・・」 「ククク・・・心配しなくともすぐに味わわせてやる・・・」 相変わらず僕のペニスを握っていたドラゴンの手が、その言葉とともに動いた。 射精したての敏感なペニスが、魔の膣に向かって真っ直ぐに立たせられる。 「う、うぐ・・・うぐぐ・・・」 僕は必死で頭を押さえつける手から逃れようと首を振ったが、ドラゴンは力づくでその抵抗を押さえ込んで言った。 「無駄な足掻きだ・・・グフフ・・・なに、最初は苦しいが、すぐによくなる・・・」 真っ赤な膣がグワッと大きく口を開けたかと思うと、ドラゴンは僕のペニスに向かってストンと腰を落とした。 睾丸ごと丸呑みにされるのではないかと思えるような広い間口に、あっという間にペニスが吸い込まれる。 グチュチュウ・・・ 一瞬にして根元までペニスを咥え込むと、ドラゴンは無造作に膣壁をグッと圧縮させた。 熱く蕩ける愛液に塗れた肉襞が、ペニスをグシャッと押し包んで躍動していた。 「うぐ~~~~~~~!」 全身が焼けるような熱さとともに、怒涛の快楽が襲ってきた。 両手でドラゴンの体を押し返そうと無駄な抵抗を試みたが、ドラゴンはそれを嘲るようにフンと鼻息をついて僕のペニスを扱き上げた。 ペニスを離して解放されたドラゴンの手が、今度は僕の乳首に狙いをつける。 尖った2本の指の爪先で僕の胸に生えた小さな蕾を摘み上げ、クリッと弄ぶ。 「むぐっ!むぐぐぅ!」 胸に走った鋭い快感に悶えた瞬間、尻に突き入れられた尻尾が今度は反対側に捻られた。 グリャッ 「う・・・・・・あ・・・」 ドビュッビュビュッ 限界を超えた快感に、僕はドラゴンの中に2度目の精を放った。 「グフフフ・・・どうだ、堪らぬ心地よさであろう?」 グシュッグシュッギュリッコリコリッ 尻と乳首とペニスに再び同時攻撃が加えられ、僕は尋常ならざる快楽に思いきり仰け反った。 悲鳴すらも自由に上げさせてくれないドラゴンの残虐さに、いよいよ死を覚悟し始める。 「ククク・・・さて、最後の一撃は口を解放してやろう・・・存分に断末魔の悲鳴を上げるがいい」 そう言うと、ドラゴンは僕の口を放して両手で2つの乳首を揉み扱いた。 と同時に尻尾がズンと更に深く尻に突き入れられ、ペニスが凶悪な肉襞の乱舞に晒された。 クリクリコリッドスッグシャッゴシャアッ 「ぐああああああああああああああああああ~~~~~~~!」 意識の欠片すらも吹き飛ばすような快楽の暴虐にうちのめされ、僕は喉が張り裂けんばかりに悲痛な叫び声をほどばしらせた。 「あ・・・あがが・・・ぅ・・・」 射精が収まると、僕は精も根も尽き果ててドラゴンの下でぐったりと横たわっていた。 「ククク・・・まだ意識があるとは珍しい・・・だが、気を失わなかったことを後悔することになる」 グボッという音とともに尻からドラゴンの尻尾が引き抜かれ、ペニスが恐怖の蜜壷から解放された。 「た、たす・・・助け・・・」 もう、上手く言葉が出てこなかった。この後、僕にはドラゴンに食われる運命が残っているのだろう。 それを裏付けるかのように、ドラゴンは大きく口を上下に開いた。 「グフフ・・・では、そろそろ食ってやる・・・もう、思い残すことは何もなかろう?」 「ひ・・・ひぃぃぃ・・・」 ピクリとも体を動かすこともできずに、僕はドラゴンに持ち上げられた。 そして、足の先からドラゴンの巨大な口の中へ滑り込ませられる。 「い、いやだぁ・・・いやだああああ・・・」 大きく天を仰いだドラゴンの口の中に、僕は絶望の涙を流しながらゆっくりと飲み込まれていった・・・。 「はっ!」 気がつくと、僕は山小屋のベッドにもたれかかっていた。 どうやら、昨日ベッドに倒れ込んだ格好のまま眠ってしまっていたらしい。 外を見ると、明るい朝日が燦燦と森を照らしていた。 「夢・・・だったのか・・・?」 僕は気を取りなおすと、出かける支度を始めた。 獣に襲われた時のための護身用のナイフに草木で皮膚を切ったりしないように厚手の服を身につけ、そろそろと山の奥に入っていく。 まるで誰かが何度も通ったような細い細い道がずっと先まで続いていて、そこだけ周囲の枝や草が避けて通っているようだ。 30分ほどその獣道を突き進んでいくと、突然目の前が広場のように開けていた。 今までのカサカサだった茶色い土がそこから肥沃な黒土になっていて、辺り一面を覆っている。 そして、その向こうに山肌の岸壁に刳り抜かれたような大きな洞窟がぽっかりと口を開けていた。 「まさか・・・さっきの夢と同じじゃないか・・・」 僕はしばらく茂みの中に隠れたまま、洞窟の様子を窺っていた。 ガサ・・・ガサガサ・・・ すると、奥の林から夢に出てきたあの巨大なドラゴンが現れ、洞窟の中に入っていくのが見えた。 「そんな・・・本当にドラゴンがいるなんて・・・」 僕は身につけていたナイフをその場に捨てると、ゆっくりとドラゴンの入って行った洞窟へと近づいた。 だが中の様子を覗こうとした刹那、ドラゴンの声が聞こえてくる。 「人間よ、私に何か用か?」 どうやら、隠れているのはバレていたようだ。こうなったらコソコソ隠れていても仕方がない。 僕は思いきって洞窟の中へ入ると、地面に蹲っていたドラゴンの前に姿を見せた。 「あ、あの・・・僕、今度からこの山の持ち主になったんだ・・・」 「何?・・・ククク・・・そうか、あの男の倅だな」 「え?」 ドラゴンが父のことを知っている?その言葉を聞いて、僕は思わずドラゴンのそばに歩み寄って問い質していた。 「ち、父を知っているの?」 「グフフフ・・・何だ、お前の父親が何をしていたのか知りたいのか?」 「う、うん、知りたい」 ドラゴンは僕の答えにニヤリと笑うと、鋭い爪をクイクイっと折り曲げて僕を手招きした。 「それなら私のところへくるがいい。なに、取って食ったりはせぬ」 そうは言うものの、夢の中でドラゴンに取って食われた僕は簡単にはドラゴンを信用できなかった。 「ほ、本当に?」 「私のことが信じられぬのか・・・?いいからここへくるのだ」 仕方なく、僕はドラゴンの言葉に従ってそばに近づいた。 すると、ドラゴンが突然僕を地面に押し倒すようにガバッと覆い被さってきた。 「わ、わあああ!」 「慌てるな。少し、私に付き合ってくれればそれでよい。そうすれば、そこらにある好きな財宝を1つくれてやる」 「え・・・?」 訝るように聞き返した僕の顔を見ながら、ドラゴンが言葉を続けた。 「お前の父親も、長い間私の相手をしてくれたのだ。今頃は、どこぞで裕福に暮らしているのであろう?」 「う、うん・・・」 そうか・・・父が大金を手に入れたのはつまりはこういうことだったのか。 もやもやと頭の中にかかっていた霧が晴れたようで、僕はほっとしてドラゴンに身を預けた。 ドラゴンは夢の中とは違って優しく僕の服をきれいに脱がせると、あの恐ろしげな膣を左右に開いて僕のペニスを飲み込んだ。 ジュブジュブ・・・ 「はう・・・う・・・」 「グフフ・・・心配するな・・・すぐによくなるからな・・・」 ドラゴンの膣が送り込んでくる無上の快感に身を任せながら、僕は最高の贈り物をしてくれた父に深く感謝していた。 完 感想 ドラゴンって気持ちワリーのもいるんだ……………………………… -- ドナルド (2010-07-25 16 25 26) ドナルドDE -- ドナルド (2010-07-25 16 39 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/som3/pages/86.html
オプション継承って? オプション継承は武器や防具の強化要素の一つで、追加効果を持つ【オプション】を任意の装備に付与させることで、自分好みの強化をすることができます。 オプション継承には運要素が大きく絡みます。強力なオプションを付けるためには相応のリスクを伴い、多くのスロットを付けるためには相応の費用が掛かります。ご利用は計画的に このページでは、オプションについてある程度理解されていることを前提に説明しています。 オプションってなんですか?って方は まずオプションとは?を読んでください。 オプション継承って? オプション継承の手順手順1 本体と素材の選択 手順2-1 オプションの選択 手順2-2 エクストラスロット(スロットの拡張) 手順2-3 継承石P○○ オプション合成合成 〇〇ノ心得 特殊合成 〇〇総合強化・能力総合強化 特殊合成 複合ソール(アニマル クロロム ファージ ヘブン) オプション継承の手順 手順1 本体と素材の選択 左1マスの空き枠(本体)にオプションを付けたい装備を入れ、 右の5マスの空き枠(素材)に付けたいオプションがついた装備を入れましょう。 !注意!右の枠に入れた素材となる装備は、オプション継承後に消滅します 本体が武器であれば、素材も武器。本体が防具であれば素材も防具である必要があります。 ただし、継承本は本体のカテゴリに関わらず素材として使うことができます。 また、素材のスロット(オプションの数)は本体の装備のスロット数以上である必要があります。 ただし、継承本は本体のスロット数に関わらず素材として使うことができます。 (例)[本体]×[素材] 本体武器(片手剣)×素材武器(片手斧)=可能 本体防具(○○レッグ)×素材防具(○○アムシルド)=可能 本体武器(片手剣)×素材防具(○○リア)=不可 本体防具(〇〇アーム)×素材武器(突楯)=不可 本体装備(武器または防具)×継承本=可能 本体装備(4スロット)×素材装備(5スロット)=可能 本体装備(3スロット)×素材装備(2スロット)=不可 本体装備(8スロット)×継承本=可能 手順2-1 オプションの選択 本体と素材が決定したら、付与したいオプションを選択しましょう。オプションは必ず本体のスロット数だけ選択しなければならず、任意で継承前より減らすことはできません。 同じ名前のオプションはレベルが異なっていても複数選択することができません。 (例) 打撃攻撃強化Ⅲ+打撃攻撃強化Ⅱ=不可 打撃攻撃強化Ⅳ+打撃総合強化Ⅲ=可能 打撃攻撃強化Ⅴ+射撃攻撃強化Ⅴ=可能 同名同レベルのオプションが複数ある場合、そのオプションの継承成功率が10%上昇します。 また、一段階上のレベルのオプションを継承することができます オプション継承の費用は素材の装備の数に応じて高くなります。装備カテゴリや、装備のレアリティは関係しません。 また、費用が上がるのはあくまで【素材の装備】の数に応じてなので、継承本を素材に用いる場合は素材装備の数としてカウントされず、費用を節約することができます。 素材装備の数 費用(メル) 1 700 2 1400 3 6300 4 8400 5 10500 高レベルのオプションであるほど継承に成功する確率は低くなります。継承に失敗してしまったオプションは消失してしまいます。 手順2-2 エクストラスロット(スロットの拡張) エクストラスロットは、本体装備のスロット数より1つ多くオプションを継承する事を指します。(プレイヤーの間では、しばしば「スロット拡張」と呼ばれます) 上の画像で言うと右の黄色いガラスの部分であり、そこがオプション(紙)に置き換わったとき、選択したオプション全ての継承成功確率が一律で減少するペナルティが発生します。 ペナルティによる減少値はスロット数に応じて増えていきます。 拡張できるスロット数は8が上限であり、これは本体のスロット数が9以上であったとしても8として扱われます。 スロット数(拡張後) ペナルティ(%) 1~2 -0% 3~4 -10% 5~6 -20% 7~8 -30% 9~ (拡張不可) 手順2-3 継承石P○○ 継承石を持っているのであれば、オプション選択の際に使うことで継承成功率を上げることができます。 アイテム名の数値分だけ継承成功率が加算されます。 数値の高いものほど入手難度が高く、さらに高級なものはトレード不可となっています。 アイテム名 入手方法 トレード 売却価格 継承石[P10] アイテム屋(200メル) 可 100 継承石[P15] フゥールバーグフィッシュ 可 200 継承石[P20] Boss討伐・レイドイベント等 可 300 継承石[P30] 裕福な研究者(Boss100体討伐)・レイドイベント等 可 400 継承石[P35] イベント(EPショップ,20000EP) 不可 500 継承石[P40] イベント(EPショップ,200000EP),レイドイベント等 不可 600 継承石[P45] イベント(EPショップ,400000EP) 不可 700 継承石[P50] アイテム交換員(エクスキューブ×15),レイドイベント等 不可 800 オプション合成 同じ名前、同じレベルのオプションが複数ある場合は、一つ上のレベルのオプションを継承することができます。多くのオプションは3つある場合、継承成功率が10%上昇します。(4つ以降の変化はありません) (例) 打撃攻撃強化Ⅲ+打撃攻撃強化Ⅲ=打撃攻撃強化Ⅳ 魔法総合強化Ⅱ+魔法総合強化Ⅱ+魔法総合強化Ⅱ=魔法総合強化Ⅲ(継承成功率+10%) オプションの合成方法は、オプションによって異なり、中には複数の異なるオプションを組み合わせて合成するものもあります。 合成 〇〇ノ心得 心得の合成には同名同レベルの心得が3つ必要になります。 (例) 打撃ノ心得Ⅰ+打撃ノ心得Ⅰ+打撃ノ心得Ⅰ=打撃ノ心得Ⅱ 射撃ノ心得Ⅲ+射撃ノ心得Ⅲ+射撃ノ心得Ⅲ=射撃の心得Ⅳ すなわち、心得Ⅱを合成するためには心得Ⅰが3個 心得Ⅲを合成するためには心得Ⅰが9個、 心得Ⅳを合成するためには心得Ⅰが27個、 心得Ⅴを合成するためには心得Ⅰが81個必要になります。 特殊合成 〇〇総合強化・能力総合強化 同じ攻撃属性、同じレベルの攻撃強化と防御強化を素材に入れることで、総合強化を合成することができます。合成時の継承成功率はレベルを問わず100%です。 (例) 打撃攻撃強化Ⅱ+打撃防御強化Ⅱ=打撃総合強化Ⅱ 呪術攻撃強化Ⅴ+呪術防御強化Ⅴ=呪術総合強化Ⅴ また、同じレベルの総合強化4種を素材に入れることで、能力総合強化を合成することができます。 合成時の継承成功率はレベルを問わず70%、能力総合強化自体を継承する場合はレベルを問わず50%となります。 (例) 打撃総合強化Ⅲ+射撃総合強化Ⅲ+魔法総合強化Ⅲ+呪術総合強化Ⅲ=能力総合強化Ⅲ 打撃総合強化Ⅴ+射撃総合強化Ⅴ+魔法総合強化Ⅴ+呪術総合強化Ⅴ=能力総合強化Ⅴ 特殊合成 複合ソール(アニマル クロロム ファージ ヘブン) 特定のソール2種を素材に入れることで、より追加効果の高いオプションを合成することができます。 合成時の継承成功率は一律70%で、継承石を用いる以外の方法ではこの成功率を上げることはできません。 素材オプション 複合ソール ブリージソール+エニオンソール アニマルソール バーグフィッシュソール+スライムソルジャーソール クロロムソール トレントソール+レスボーンソール ファージソール プロールソール+アチェリーソール ヘブンソール